秋は、春に次いで転居が多い季節。

慣れ親しんだ家族と別れ、一人暮らしをする人も多いと思います。

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そこで、ここ1年では4回、これまでの引っ越し回数も数知れない「新居快適アドバイザー」の私が、慣れない一人暮らしを少しでも快適に過ごせるよう、一人暮らしの部屋作りについて提案してみます!

 

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1.一人暮らしの部屋を決める

 

部屋の広さや間取りについては、その土地の賃貸物件事情と、価格帯で大体決まってしまいます。

そこでまずは、住みたい地域と、賃貸価格から、自分の住める部屋を絞り込みましょう。

次いで、自分の生活様式に合ったつくりかどうかを検討して(例えば、料理を毎日する人ならある程度キッチン周りの設備や広さが重要になってくるけど、一切しなければ、このエリアは不要となるので最低限でいいハズ)

条件に合った部屋を選びましょう!

 

2.一人暮らしの部屋の大きさを知る

 

センスのいい洋服を上手に着こなしている人は、自分のサイズをちゃんと知っている人です。それゆえ、一人暮らしの部屋を快適におしゃれにするためには、まず自分の部屋のサイズを測ることから始めましょう!

部屋全体の大きさ、居住空間の縦、横の長さ、クローゼットの容積、台所の収納周り、流しの下、洗面、お風呂周りの収納スペースなど物が置ける部分のスペースは測れるだけ測っておきましょう!

 

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3.一人暮らしの部屋のレイアウト

 
①大物家具から置き場を決める
 

部屋のレイアウトは、居住に必要な大物家具の置き場から決めていきましょう。

・ベッド
・TV+TV台
・机+椅子
・食事をするテーブル(+椅子)
・(ソファーセット)

大きい家具といえばこんなところでしょうか?ベッドは、居住空間が狭い部屋や和室などで布団を敷く場合は、考えなくていいですね。(その分押入れのスペースは必要)そして家具を置く場合のポイントはコレ!

各家具は5cm程度は空ける

これは、居住空間によりますが、広めの部屋だったら10cmはほしいところ。家具どうしの隙間を空けることで窮屈感がなくなります。そして次のポイントは家具設置後の空間が凸凹にならないということ。家具を置いて歩いてみると右に行ったり、左に行ったりということがないようにしましょう。

生活動線を確保するとともに、部屋の見た目も美しくなるので、精神的にも落ち着き、帰って来たくなる部屋になります。

そして最後のポイントとしては、背の低い家具で統一する。これも、背の低い家具を置くことで部屋のスペースが広く感じられ、精神的な圧迫感が取り除かれます。日本の、特に一人暮らし用の部屋はコンパクトに作られているため、低い家具を置くことで、視界にものが映りこまなくなり、精神的にゆったりとした心持になるのです。

背の高い家具は、部屋の隅に、なるべく日常的に視界に入らないところに置くといいでしょう。

 

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②生活動線を確保する
 

まずはドアからの動線を確保しましょう。

ドアを入って、部屋の奥までものがないスペースが見渡せると、部屋全体が広々と感じられ、基本動作を遮る障害物もないため、生活もしやすくなります。部屋の中央を広く空けられると特にGood!ですね。

また、家具や仕切りなどで窓をふさがないことも大事なポイントです。部屋に自然光や風を多く取り入れると健康にもいい部屋になるとともに、暖かみのある部屋にもなります。

夏に直射日光の入る部屋は、遮光カーテンやブラインドなどをうまく使って光量と気温とのバランスを程よく調整してください。

また、料理をする人は、キッチン周りの動線も考えましょう。食材を洗って、切って、置く場所がきちんと確保されているか、またその場所は適切か、などシミュレーションしてみるといいと思います。(使い勝手が悪いキッチンは本当に料理をするのが辛くなります・・)

このようなことを意識して、大物家具や収納家具を決めていくといいかと思います。

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まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

つかの間の一人暮らしから長期に渡りそうな一人暮らしまでいろんな暮らし方があると思います。しかし、いくら短期であっても、その時の自分の暮らしに妥協してはいけません!

今回はレイアウトを決めるところまでお話ししました。

次回は、実際に住んでからのさらに快適、おしゃれに住む方法や一人暮らしに欠かせないグッズなどをお伝えしていきますので、

どうぞお楽しみに~!(^_-)-☆

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