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病院と診療所の違いってなに?意外と知らない医療業界の知識とは

私たちは普段医者に診てもらう時に

「病院に行ってくる!」という風に

言う事が多いのではないでしょうか?

 

私も学生の時は風邪を引いたりしたら

「病院に行ってくる」と言う

言い回しを使っていましたね。

 

実はこれ厳密に言うと意味が

違っている事は知っているでしょうか?

 

厳密に言うと風邪などを引いて

気軽に行くところは「診療所」と

言われているのです。

 

私も今となっては医療業界に

勤めているので違いは分かるのですが、

ほとんどの人は知らない事なのかなぁと

思っています。

 

なので今回は医療業界に勤めている私が

病院と診療所の違いについて

書いていきましょう!

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病院と診療所の違いってなに?意外と知らない医療業界の知識とは

病院と診療所の違いは?
 

医者が診察出来る場所は

病院か診療所のどちらかでしか

行えないと法律で決まっています。

 

この二つの違いですが、

単純に入院できるかどうかで

現在区別されているのです。

 

「診療所」とは入院ができない、

もしくはベッド数が19床以下の施設を指します。

 

逆に20床以上の施設は全て

「病院」と言われているのです。

 

診療所の他の言い方としては

「クリニック」や「医院」がありますね。

 

ただし正式な言い方は

「診療所」と言われています。

 

 

どちらも医者が診察を行う場所なのですが、

その役割には大きな違いがあります。

 

どんな違いがあるのか?

 

次の項目からそれぞれ見ていきましょう!

 

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病院と診療所の違いってなに?意外と知らない医療業界の知識とは

診療所ってどんな所?
 

診療所は日本国内の医療機関の

約60%ほど占めていると言われています。

 

診療所の役割とは

気軽に医者の診察を受ける事が

出来るようにする事です。

 

職員の数も特に明記がなく、

医者が一人いれば診療所として

運営できるのです。

 

ただし一人で回すのは現実的に無理なので、

大体は看護師や受付がいますね。

 

診療所は風邪や捻挫など

ちょっとした症状を感じた人を

受け入れる場所として国から期待されています。

 

なので風邪をひいた時は病院ではなく、

「診療所に行ってくる!」が正しいのです。

 

風邪をひいた時の対処法は

下記の記事を参考にしてください!

風邪で喉が痛い!原因と対策をまとめました♪対策編〜

 

診療所ではどれだけ症状が酷くても

入院する事はできません。

 

入院する時は「病院」に

行く必要があるのですね。

 

その時は診療所の先生が病院に連絡し、

受け入れてくれるかどうかを確認してくれます。

 

なので安心して普段は診療所で

医者からの診察を受けるようにしましょう。

 

診療所は多くの種類がありますが、

できるだけ一つの診療所で

診てもらうように心がけましょう。

 

そうすることでその診療所と

密な関係を気付くことができます。

 

そうなると心から安心して

診察を受ける事ができますし、

万が一何かあっても親身になって

医者やスタッフが対応してくれるのです。

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病院と診療所の違いってなに?意外と知らない医療業界の知識とは

病院の役割とは?
 

病院の役割は診療所では診る事が難しい、

患者を受け入れる事になります。

 

例えば、

 

「少し調子が悪くなって

診療所で検査をすると

何か怪しい結果になった・・・

 

ただこれ以上の検査は診療所では

難しいので病院に行く・・・」

 

といった感じですね。

 

他には大規模な手術が有る場合も

病院に行く事になります。

 

簡単にまとめると

「より高度な診療を行う場所」

ですね。

 

なので病院として認められるには

様々な条件があります。

 

ベッドの数、医師の数、看護師の数、

診療科の数、医療機器のレベル、などなど・・・

 

とにかく最新の医療を受ける事が

出来る場所が病院になるのです。

 

「じゃあ最初から病院で診てほしい!」

 

こう思う人もいるかもしれませんが、

実は最初から病院を受けにくい仕組みがあります。

 

その仕組みとは何なのか?

 

次の項目で見ていきましょう。

 

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病院と診療所の違いってなに?意外と知らない医療業界の知識とは

紹介状がないと病院で診てもらえない?
 

いきなり病院で診察を受けようとすると

かなり長い時間待たされる事になりますし、

普段よりも高いお金を請求される事になります。

 

これを避けるためには診療所で

「紹介状」を発行してもらう必要があるのです。

 

紹介状があれば病院でも

スムーズに診察を受ける事ができます。

 

この仕組みは国が考えるビジョンを

実現する為に成り立っています。

 

国民皆保険で誰もが平等に

良質な医療を受ける事ができますが、

ある程度のバランスを保つ為に

このような仕組みがあるのです。

 

結論から言うと紹介状がないと

病院で診察できない事ではないのですが、

ないと普段よりも負担が掛かってしまうのです。

 

なのでそこまで緊急でない場合は

まず診療所で診てもらうようにして下さいね。

 

まとめ

 

医療に関する事は一般の人にとっては

わかりにくい事が多いですね。

 

かかりつけの診療所があれば

先生やスタッフに気軽に聞いてみる事も

良いかと思います。

 

そういった意味でも

気軽に通える診療所を

確保しておきましょう。

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