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コーヒーが美味しくなる入れ方の種類!特徴別にズバリ解説・前編

では、ペーパードリップの入れ方の種類や特徴をメインにお話をさせていただきました。

今回は、いよいよ私たちが普段使うにはやや馴染みが薄い感のある、だけれどとってもスペシャルな入れ方をご紹介しますね。

 

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でもどれも、お店で1度は飲んだことのある入れ方なのでご心配なく!そして器具さえ揃えれば、瞬く間にプロ級の美味しいコーヒーも入れられるかも!?

それではまず、あの特徴的な形をした”サイフォン”方式の入れ方を見てみましょう。

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コーヒーが美味しくなる入れ方!

その1 サイフォン式

 

ハリオ テクニカ 3人用 TCA-3
ハリオ テクニカ 3人用 TCA-3

 

その昔、といっても30年ほど前でしょうか?この”サイフォン方式”の喫茶店が相当流行りました。

あの形状も素敵だし、何といってもマスターが、タイミングよくコーヒーをヘラで撹拌する仕草がたまらなく好きでした!

そしてコーヒーが下に落ちてきた時のあの香り!

そんなサイフォン方式とはどんな入れ方でしょう?

まず、下のフラスコに分量通りの水を入れ、上のロート部分にコーヒーとフィルターをセットします。そして下からアルコールランプで温めると、水が沸騰し、蒸気圧でガラス管を通ってそのままフィルターを通じて上部のコーヒーにたどり着きます。そこでお湯とコーヒーが混ざり合い、全体に抽出が行き渡るよう、コーヒーと混ざったお湯を撹拌します。

抽出が十分できた段階でアルコールランプを除け、温度を下げると、蒸気圧がなくなり、コーヒーがフィルターを通して下のフラスコに落ちるという仕組みです。

そしてこのフラスコが、そのままコーヒーサーバーとしても活躍するというわけですね。

 

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大体どこの喫茶店でも1杯半はあるので、なんか得したような、カッコいいような、優越感に浸れる雰囲気を併せ持っています。

誰かの家に行って、こんなコーヒーが出てきたら、間違いなく尊敬しちゃいますよね!

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コーヒーが美味しくなる入れ方!

その2 プレス式

 

ハリオ カフェプレス・スリムS ブラック CPSS-2TB
ハリオ カフェプレス・スリムS ブラック CPSS-2TB

 

プレス式は、別名”フレンチプレス”とも呼ばれ、フランスでコーヒーの抽出用に開発されました。

今ではお茶を入れるのに有名なプレスだけど、元々は、コーヒー用に作られたのですね。

さて、そのプレス式の入れ方ですが、まずは、器具を温めることから始めましょう。

この器の中で蒸らしから抽出まで行うので、器具が冷たいと、適温(90℃)のお湯が急激に冷めてしまい、うまく蒸らしができません。器具を温めたら、そこにコーヒーと、コーヒーが浸るくらいのお湯を入れ、20~30秒ほどそこで蒸らします。その後、残りの分量のお湯を全部入れ、3~4分ほど、コーヒーを抽出します。

時間が来たら、上から金属のプレス機を押し付けて、コーヒーを抽出します。

 

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細かいフィルターではないので、若干の粉っぽさが残るのが特徴です。

どうです?簡単ですよね。

そしてこのプレス式がその簡単な入れ方とも相まって、今とても流行っているのです!フィルターを使わない分、豆の成分が最もよく抽出されると、美味しさの面でもとても見直されています。

これなら、自分でも入れられそうですね!

では、最後にちょっと初心者には敷居の高いこちらの入れ方をご紹介しましょう!

 

コーヒーが美味しくなる入れ方!

その3 ネルドリップ方式

ハリオ ろか器 ウッドネック 1~2人用 DPW-1用 DFN-1
ハリオ ろか器 ウッドネック 1~2人用 DPW-1用 DFN-1

 

コーヒー好きが最後にあこがれる入れ方、そう、このボサッとした風貌の”ネルドリップ”です。

ペーパードリップと同じじゃないの?と思うかもしれませんが、ペーパードリップとは似て非なる別物なのですよ!

では、そこのところをよく見てみましょう。

まず、”ネル”という名前ですが、これは衣服でもおなじみのあのネルです。服では、中も外も起毛で温かいですよね。ただ、ここで使用するフィルターは、片方だけ起毛となっています。外側に起毛を出し、抽出されたコーヒーの滴を優しく受け止めてくれます。

そんなネルですが、コーヒーを入れる前にいろんな準備が必要です。

まず、コーヒーを入れる前に、煮沸します。この時、少しコーヒーの粉を一緒に入れましょう。5分程度行ったら、十分水分を拭きとります。そして中にコーヒーが十分入れられるよう手で丸くふっくらと整形しておきます。そこにコーヒーを入れ、細口ポットでお湯を注ぎます。

1湯目は”の”の字を書くように細く、点滴のようにお湯を落としていきましょう。そしてペーパーの時と同じように蒸らします。

ここでは、コーヒーの膨らみを目で確認して、膨張が収まったのを確認してから2湯目に行きましょう。

 

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真ん中から少しずつ、細くユックリと点滴のように注いで行きます。この時、絶対にお湯をネルにかけないでください!理由はもうお分かりですね。

お湯の道を作らないためです。

そうしてサーバーに分量のコーヒーが抽出できたら、ネルの中にまだコーヒーが溜まっていても、サーバーから外しましょう。

最後の方は雑味が多いので、早めに外した方が、より美味しいコーヒーが頂けるハズです!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、あまり馴染みのない入れ方もあったかもしれません。

でも、いろんなコーヒーの入れ方を知っていると、喫茶店やコーヒー専門店の入れ方がきっと気になって、様々な種類の入れ方のコーヒーを飲み比べてみちゃうと思います。

見るのも飲むのも楽しいですよね~。

これからの季節、ますます美味しくなるコーヒーを、いろんなところで味わってみてくださいね!(^_-)-☆

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