世界との交流で日本には様々な文化が入るようになりましたが、その文化の中でも特にその国事を形として感じやすい物が食文化です。その食文化の交流によって、日本に馴染んだ物の代表と言えるのが、ワインです。

日本に初めて到来したのは安土桃山時代です。最初の頃は上流階級の飲み物として定着していましたが、10年以上の月日が経つにつれて、一般的に飲まれるようになってきました。

ワインはヨーロッパや南米の山の近くで栽培されます。寒暖差の激しい気候で育つとブドウの糖分が多くなります。それをつぶして果汁を搾り、その搾った果汁に同じくブドウに含まれている酵素を加えます。そうすることによってブドウに入っている糖分を酵素が分解し、アルコールとして蒸留した飲み物がワインなのです。

 

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ワインが飲まれる理由

欧米でワインが一般的に飲まれる理由としては、以下の物があります。


①神に備える神々しい飲み物である為。②冬の氷点下に下がる気温で、アルコールを体に入れることで体を温めるという役割 ヨーロッパの水が主にアルカリ成分の濃い硬水に属しているおり、飲みにくいので代わりの水分補給のため、という理由が存在します。

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ワインの飲み方

いろいろな背景からワインはヨーロッパにおいて重要な飲み物であり、その歴史や文化を知る上で欠かせない飲み物です。実際に価格を問わずに飲む際には、しっかりと味わえる飲み方を知っておくのがオススメです。

その味わえる飲み方として、赤ワインと白ワインでは分ける必要があります。

 
赤ワインの場合
基本的に冷たくても良いですが、旨み要素の一つであるタンニンの味わいを知る上では、出来るだけ常温に近い状態が良いです。

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白ワインの場合
赤ワインに含まれているタンニンが全くないので、白ワインの場合には直前まで冷やしておく方がいいです。

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そして、飲む際のグラスにもぜひ注目してほしいです。

それは、ワインの最大の特徴として、ドウが発酵する際に発生する芳醇な香りを楽しむものだからです。

そこで芳醇な香りを楽しむためにも、ワインを注ぐ際のコップまたはグラスには出来るだけ下部分は厚く、そして飲み口部分は狭くなっているものがオススメです。

 

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ワインが残った場合

いろいろな飲み方をして楽しんだとしても、ワインを一本飲みきるというのは難しいです。そのまま飲みきらずに残した場合、赤ワインでも白ワインでも酵素によって発酵させているため、時間がたつとより発酵が進みます。その為、甘味が無くなり、逆に酸味が強くなる事で飲みにくくなります。

そこで飲み残した際に覚えておく良いのが、飲み残した際に行うアレンジです。
赤ワインの場合
白ワインと比べて酵素の力が強いため、早く飲みきる必要があります。ここでは飲みやすくする方法と、どうしても飲めなかった時の使い方を紹介します。
①赤ワインを飲みやすくする方法
赤ワインはホットにする事でアルコールが抜け、より飲み易い飲み物になります。

また、砂糖やはちみつ、シナモンやレモンを加えて電子レンジで30秒から1分温める事で、いつもの赤ワインち違う風味を味わう事ができます。

酸味も抜けるので飲みやすいです。体を温める飲み物にもなるので、寒い冬には一度お試しください!

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② 肉を柔らかくする為に用いる
赤ワインに含まれる酵素にはたんぱく質を分解する力があるので、スジ肉に漬けておくことで、お肉が柔らかくなります。

それを使ってビーフシチューにすると、より美味しく食べることができます。どうしても飲みきれなかった場合は、料理に使って見て下さい!

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白ワインの場合
白ワインもたんぱく質を分解する力を利用して、ホワイトシチューなどの味付けに使うアレンジがおススメです。(^▽^)/

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まとめ

いかがでしたか。

ワインにはいろいろな飲み方ができます。自分に合った飲み方を見つけてみてください。

そして、時間が経ったからといって捨てるのはもったいないですから、色々アレンジして楽しんでみて下さい。

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