社会人になってから頻度が増えたことがあります。

それは「飲み会」です。

会社に勤めていると新年会や忘年会、後は決算月のお疲れ会などなど、何かと飲み会が行われますね。ストレス発散にもなるので、とても楽しいと思うのですが・・・

お酒が飲めない人にとっては中々辛い行事かもしれませんね・・・実は私もお酒が全く飲めません。いわゆる「下戸」です。笑

最近ではまだ理解してくれるのですが、中にはお酒が飲めない事を理解してくれない人も少なからず存在します。そんな人には大きな声で言いたいですね。「どれだけ飲んでも飲めない!」と。笑

ただ、なぜ飲めないのかを説明できないと、中々理解してくれないかもしれません。

お酒を飲めない人はなぜ飲めないのか?そして、結構言われる事のある「飲めば強くなる!」はなぜ広まっているのか?

今回はしっかりと説明する為にも、上記の疑問に答えていきましょう!

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お酒が飲めない本当の理由?意外と知られていない様々な知識とは

どうしてお酒に強い人と弱い人がいるの?

 

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アルコールは体内に吸収されると肝臓で分解され、「アセトアルデヒド」と言われる物質に変わります。

アセトアルデヒドは血管を拡張させたり、頭痛を起こしたりと、人間にとっては有害な物質です。なので、体内に長時間残さないように、アセトアルデヒドを無害な物質に変換する酵素が、体内には備わっています。

お酒に強い人はこの酵素の働きが強いので、お酒を大量に飲んでもアセトアルデヒドの影響を受けにくいです。逆に、お酒に弱い人はこの酵素が働きが弱いので、十分に無害な物質に変換できずに、アセトアルデヒドの影響を強く受けてしまうのです。

簡単にまとめると「アセトアルデヒドを分解する酵素の働きが強い人はお酒に強く、酵素の働きが弱い人はお酒に弱い」という事になります。

アセトアルデヒドを分解する酵素は、生まれた瞬間からその働きの度合いが決まっています。

実はこの事が「お酒を飲めば強くなる!」と言われる事に関係しています。

一体どういう事なのか?

次の項目で確認していきましょう。

 

お酒が飲めない本当の理由?意外と知られていない様々な知識とは

「お酒を飲めば強くなる!」は本当?

 

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結論から言うと半分本当で、半分は嘘です。

上記で説明したアセトアルデヒドを分解する酵素のタイプは、主に3つに分ける事ができます。

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① 酵素の働きが強い

② 酵素の働きが弱い

③ 酵素の働きが無い。

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それぞれのタイプを詳しく見ていきましょう!

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① 酵素の働きが強いタイプ

 

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お酒が強い人は言わずもがな①のタイプの人です。

①の人は元々アセトアルデヒドを分解する能力が高いので、有害な影響を非常に受けにくい体質です。日本人の約55%はこのタイプに分類されます。

 

② 酵素の働きが弱いタイプ

 

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②のタイプの人がいわゆる「飲めば強くなる」と言われる人です。

初期の方だと酵素の働きが弱いので、アセトアルデヒドの影響を受けやすいのですが、継続してお酒を飲むことで、酵素の働きが強くなっていくのです。このタイプは日本人の約40%ほどが当てはまると言われています。

ただし、強くなるといっても元々お酒に強い人には及びません。そしてどれだけ強くなるかは個人差があります。なので強くなったからと言って飲み過ぎてしまうと、急性アルコール中毒になり、最悪命を落としてしまうこともあります。

どれだけ飲めるかを自分で把握し、あまり無理はしないように気をつけた方が良いでしょう。

 

③ 酵素の働きが無いタイプ

 

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③のタイプは人はお酒を受け付けない人になります。

このタイプの人はどれだけお酒を飲んでも、強くなることはありません。

完全な「下戸」と言われる人ですね。なので、飲み会の場でもお酒は飲まないことをお勧めします。というよりも一口飲んだだけでひどい頭痛などが発生するので、飲みたくても飲めないかもしれませんね。

日本人の約5%ほどがこのタイプに分類されます。

非常に珍しい体質になりますね。なので、理解してくれない人も少なからず存在します。

飲めば強くなる人が40%ほど存在するので、仕方ないかもしれません。どうしても飲まないといけない雰囲気になった時は、ほんのちょっと口につけるか、アレルギーがあるので飲めないと言い切ってしまいましょう。

最近だとアルコールに強いかどうかを検査するキットも存在します。その検査結果を携帯カードとして貰うこともできるので、一度検査を受けてカードを常備しておくこともオススメします。

どちらにしろ、無理に飲んでしまうと本気で命に関わるという事を覚えておいてください。

 

まとめ

お酒はうまく付き合うと楽しいのですが、やり過ぎてしまうと非常に危険な飲み物になります。

飲み会を楽しく過ごす為にも、お酒に関する正しい知識を広めていきたいですね。

最後に・・・

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