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月経困難症の治療薬の一つにルナベル配合錠がありますね。

生理痛で悩んでいる時に、病院から出された事がある人も多いのではないでしょうか?そんなルナベル配合錠ですが、LDとULDの2種類が存在しますね。

医者から説明を受けた事がある人もいるかもしれませんが、ハッキリとした違いは中々わかりません。

なので今回はルナベル配合錠LDとULDの違いを確認していきましょう。

より安い薬を求めている人は下記の記事を参考に!

フリウェル配合錠LDは若い女性の味方!従来よりも安価な薬とは?

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ルナベル配合錠LDとULDの違いって何?女性の素朴な疑問

LDとULDの意味って?
まずLDとULDの言葉の意味ですが、これはそれぞれ「有効成分の服用量」をアルファベット表記で表しています。

LDは「Low Dose」の略語で、「低い服用量」という意味です。ULDは「Ultra Low Dose」の略語で「さらに低い服用量」を意味しています。

元々は「ルナベル配合錠」だけでしたが、途中から有効成分の量がさらに低い物が発売されたので、区別をつけるようにLD,ULDと付くようになりました。

ちなみにそれぞれの有効成分の含有量は次の通りになります。
ルナベル配合錠LD

ノルエチステロン 1mg

エチニルエストラジオール 0.035mg
ルナベル配合錠ULD

ノルエチステロン 1mg

エチニルエストラジール 0.02mg
ULDでは、卵胞ホルモンであるエチニルエストラジールの量が約4割ほど少なくなっていますね。黄体ホルモン(ノルエチステロン)の量はどちらも同じとなっています。

ちなみにですが、卵胞ホルモンと黄体ホルモンはそれぞれ別の言い方で、エストロゲン、プロゲステロンと言われる事もあります。言葉は違いますが、意味としてはほとんど同じなので、混乱しないようにしてくださいね。

では、量が変わる事によって、どんな違いがあるのでしょうか?

次の項目で確認していきましょう。

 

ルナベル配合錠LDとULDの違いって何?女性の素朴な疑問

量が違うと何が違うの?
薬の有効成分は基本的に量が少なければ、副作用も軽微になるという事が言われています。なので、ルナベル配合錠に関しても、LDよりULDの方が副作用は少ないという事になるのです。LDよりもULDにした時に、軽減される副作用は次の通りです。

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・むくみ

・血栓症リスク

・めまい

・ふらつき

・吐き気

・乳ガン
逆にULDにする事で、起こりやすい副作用も存在します。

それは不正出血です。

ULDはエストロゲンであるエチニルエストラジールの量が少ないのですが、この成分は子宮内膜に関わるホルモンだと言われています。エストロゲンの分泌量が多いと子宮内膜もしっかりと固定されるのですが、この量が少ないと子宮内膜が少し不安定な状態になってしまいます。不安定な状態になっていると剥がれやすくなってしまい、不正出血として性器外に排出されてしまうのです。

以上の理由でULDの方は、不正出血が起こりやすいと言われています。「じゃあどちらが良いの?」とあなたも疑問を抱いているかもしれませんね。

実際飲んでみないと分からない事もあるのですが・・・

次の項目で確認していきましょう。

 

ルナベル配合錠LDとULDの違いって何?女性の素朴な疑問

ルナベル配合錠LDとULDはどちらが良いの?
薬の副作用は個人差があるので、合うか合わないかは飲んでみないと分かりません。ただトータルの副作用発現率で見ると、ULDの方が少ないと言われています。

なのでルナベル配合錠のような薬を初めて飲む人は、ルナベル配合錠ULDをオススメします。そして不正出血が目立つようだと、ルナベル配合錠LDに変更して下さい。

ただし、この薬は医者からの処方箋がないと、変更することができません。なので、副作用が目立つ時は、まず病院で医者に相談して下さい。あなたの話を聞いた後は、今の体に合った薬を出してくれるでしょう。

 

まとめ

普段何気なく飲んでいる薬でも、分からないことって意外と多いですよね。自分の体に入るものなので、できるだけの情報は確認しておきたいところです。

今はネットで検索すれば、色々な情報が出てくるので、少しでも疑問に感じたら調べてみましょう!

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