もうすぐ今年も終わり、新たな1年を迎えようとしています。

今年はあまりいい1年ではなかった人も、とてもいい1年だった人も、気持ちを切り替えて新しい1年をスタートさせたいものです。

お正月は様々な過ごし方が人それぞれにあるとは思います。親戚で集まる人、家族でひっそりと過ごす人、いろいろいるとは思います。ですが、日本には昔からお正月ならではの伝統的な遊びが存在します。

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(引用元:http://ganref.jp/)

そこで、日本の伝統文化の研究員の私が子どもたちに伝えていって欲しいお正月の遊びをご紹介しますので、お正月には一緒に遊んでみて下さい。

テレビを見たり、買い物に出かける過ごし方もいいですが、こういう遊びもいいものです。

 

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お正月に子どもに伝えたい伝統的な遊び:その①

凧揚げ

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(引用元:http://horidomehouse.heteml.jp/2010/02/post-75.html)

以前はお正月の定番だった凧揚げ。元旦の日に近所の公園で親子揃って凧揚げをしたいる風景を見たものです。

日本の伝統的な凧は竹の骨組みに和紙を張ったものが多く、形は長方形や六角形など様々です。また、凧は風にうまく乗れば高く上がるので、高くあがればあがるほど子どもが元気に成長すると言われています。

 

お正月に子どもに伝えたい伝統的な遊び:その②

百人一首

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(引用元:http://www.nagoya-rekimachinet.jp/)

江戸時代の短歌を集めたカードゲームです。強い人は上の句の最初の語句を読んだだけでわかってしまいます。

昔は家族揃って遊んでいました。是非とも一緒にやってみて欲しいですね。また、似たゲームに花札があります。

任天堂 花札 丸福天狗 黒
任天堂 花札 丸福天狗 黒

花殻を揃えるゲームであり、少しマイナーですが私はカードゲームのなかで最も好きです。

 

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お正月に子どもに伝えたい伝統的な遊び:その③

めんこ

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(引用元:http://shouryu.ti-da.net/e2362561.html)


男の子の遊びのイメージが強いですが、女の子も楽しめます。相手のめんこに向かって投げてひっくり返したら自分のものになるシンプルな遊びです。

めんこの裏は厚紙で出来ているものがほとんどですが、そこにローソクのロウを塗るとひっくり返しやすくなります。

 

お正月に子どもに伝えたい伝統的な遊び:その④

羽根つき

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(引用元:http://www.i-nekko.jp/dec/2014-121617.html)

羽子板と呼ばれる板で羽をやりとりする遊びです。

羽根つきには、単なる遊び、玩具としてだけでなくその年の厄払いの意味があります。羽根を下に落としたら罰ゲームで墨を塗られると思いますが、その理由は羽を下に落としたことで無病息災がとぎれたことの厄除けのために黒く塗るのです。ただの罰ゲームではなく、きちんと意味があるのです。

 

お正月に子どもに伝えたい伝統的な遊び:その⑤

だるま落とし

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(引用元:http://item.rakuten.co.jp/wakei-seijyaku/10001278/)

だるま落としはだるまの体が複数個に分かれて立っていて、それを下から順番に1つずつ小槌で落としていくゲームです。とてもスリルがあり、興奮しますね。

だるまは目入れなど願かけに使われるほどとても縁起の良いものとされていますが、このだるま落としは転んでも何度も起きるという意味もあり、さらに縁起が良い物と考えられているそうです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

日本の伝統的な遊びは一人で遊ぶより、みんなで遊ぶことが出来るものばかりです。おじいちゃん、おばあちゃん、従兄弟や再従姉妹、おじさん、おばさんと一緒にやっても楽しいですよ。

是非とも参考にしてお正月を楽しんで下さい。

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