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ロキソニンの副作用で重大なリスク?安易に使うのは危険なの?

 

薬 先発品 後発品

 

頭や腰、肩の痛みを感じた時に

飲む機会の多い「ロキソニン」ですが、

最近気になるニュースが出ましたね。

 

 

2016年3月22日に厚生労働省から、

重大な副作用の項目に

「小腸・大腸の狭窄、閉塞」

を追記するように指示を出しました。

 

ネットニュースでも

「よく飲む薬に重大なリスクが見つかった!」

という声が広く出回っています。

 

これらのニュースを見ていると、

非常に不安になってきますね。

 

ただ結論から言うと

「気にする必要はあるが、

そこまで心配する必要もない」

というのが正しいかと思います。

 

なぜそう言えるのか?

 

今回はロキソニンに追加された副作用や、

なぜ新たに追加されたのかについて、

確認していきましょう。

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新たに追加された「小腸・大腸の狭窄、閉塞」とは?
 

今回追加された副作用ですが、

その名の通り、

「小腸や大腸の空間が狭くなったり、

閉じたりしてしまう事」

です。

 

小腸や大腸は

食物の通り道ですので、

狭窄や閉塞が起きると、

次のような症状が起こります。

 
・食べ物が通りにくくなる

・お腹に痛みを感じる

・お腹が張る

・吐き気、嘔吐を伴う腹痛
 

 

これらが代表的ですね。

 

狭窄の段階ですと、

少し違和感を感じる程度ですが、

閉塞の段階まで行ってしまうと、

吐き気、嘔吐が目立ってきます。

 

死亡率は低い病気なのですが、

5%〜6%ほど可能性はあるので、

油断することはできません。

 

 

ロキソニンの副作用として、

「消化性潰瘍」は有名なのですが、

この時に形成された潰瘍が、

腸を狭くしたり、閉じたりする

可能性があると言われています

 

【消化性潰瘍】

胃や十二指腸を保護する粘膜が欠損し、

潰瘍(組織が崩れてできた傷)が

発生する病気。

 

 

なぜ今回新たに追加されたのでしょうか?

 

次の項目で確認しましょう。

 
どうして新たに追加されたの?
 

薬を販売する時は、

特に副作用に気をつけて

開発されています。

 

しかし、

実際に使ってみないと

出てこない副作用が多いのも

事実なのです。

 

その新たに出てきた副作用は

全てメーカーが情報を収集し、

国に報告しています。

 

この報告された副作用が

ある程度の数になると、

新しく追加される事になるのです。

 

今回追加されたロキソニンの副作用も

今回6件の報告が集まったという事で、

新たに追加される事になりました。

 

ただ、急に「重大な副作用」と言われると

どうしても不安になりますね。

 

私たちもこの「重大」という言葉に、

敏感になっているかと思います。

 

しかし、薬の副作用で使われる「重大」と

私たちが一般的に用いる「重大」は

意味が変わってきます。

 

一体どういう事なのか?

 

次の項目で確認しましょう。

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「今すぐに止めるべき!めちゃくちゃ危険だ!」とはまったく違う?
 

私たちは「重大」と聞くと

「すぐに気をつけないといけない事」

「緊急性のある話」

という意味を思い浮かべると思います。

 

あなたもそうではないでしょうか?

 

一般的にはその使い方でも良いのですが、

薬の副作用の用いられる「重大」は

結構意味が変わってきます。

 

薬に使われる「重大」は

「もし、副作用が起こった場合、

健康に大きな影響がある」

という意味になります。

 

 

「症状が軽い副作用」と区別するために

重大という言葉が使われているのです。

 

決して「副作用が起きる確率が高い」

という意味ではないので注意が必要ですね。

 

実際に今回追加された副作用が起こる確率は、

0.05%〜0.1%未満です。

 

交通事故にあう確率よりも

低いかもしれません。笑

 

ただ、ネットではこの意味が取り違えられて

話題になってしまっていますね。

 

今回このニュースが気になったのであれば、

以上の点をしっかりと考えてみてください。

 

あなたも結論が

出ているかもしれませんが、

最後に「ロキソニンは

飲まないほうが良いのか?」

について確認しましょう。

 

 
ロキソニンは飲まないほうが良い?
 

結論から言うと

ロキソニンの副作用について

特段気にする必要はありません。

 

今回の副作用が追加された意味合いとしては

「こんな副作用もあるから、

まぁ気にしといてね〜」

というぐらいの感覚です。

 

ロキソニン自体は良い薬なので、

これからも必要な時は

安心して使ってくださいね。

 

ただし、ロキソニンに限らずですが、

薬を不必要に使うのは止めてください。

 

薬にはどうしても体に悪影響を

及ぼす可能性もあります。

 

そもそも薬は人間にとって

「異物」になるのです。

 

最低限の使用を心がけ、

何か違和感を感じた時は

すぐに薬局や病院で

相談するようにしてくださいね。

 

薬とはできるだけ良い距離感で

付き合っていきたいものです。

 

まとめ

 

今回話題になった経緯を見ると、

情報の取捨選択は本当に

必要だなぁと感じます。

 

まぁ健康に関することなので、

より気になるのかもしれないですね。

 

できればネットだけの情報ではなくて、

現実でも信頼できる情報源を

確保しておきたいものです。

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