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栗原類が注意欠陥障害を告白?どんな障害なのか簡単に紹介!

栗原類 注意欠陥障害

 

”ネガティブすぎるモデル”として、

バラエティー番組などで活躍している

モデルの栗原類さんが、

自身が発達障害である事を、

NHK番組で告白していましたね。

 

その後、発達障害に関する著書を

発売する事も発表しています。

 

そんな彼の病名は

「注意欠陥障害」

と言われるものです。

 

発達障害の一つですが、

詳しく知らない人も多いかもしれませんね。

 

一体どんな障害なのか?

 

今回は注意欠陥障害について、

一緒に確認していきましょう。

 

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栗原類が注意欠陥障害を告白?どんな障害なのか簡単に紹介!

注意欠陥障害ってどんな発達障害?
 

この病気は注意欠陥障害(ADD)

注意欠陥・多動性障害(ADHD)とも

呼ばれたりする事がある病気です。

 

最近だと注意欠陥・多動性障害(ADHD)で

耳にする事が多いかもしれませんね。

 

厳密に分類するとこれら2つの病気は

症状等にも違いがあります。

 

注意欠陥・多動性障害(ADHD)とは、

「不注意、多動性、衝動性」が特徴です。

 

今風の言葉で簡単に説明すると

「ケアレスミスが多く、

空気を読めない行動をする」

という事です。

 

具体的な例を挙げると次の様になります。

 

 
・ケアレスミスが多い。

・指示に従えない。

・コツコツやるのは難しい。

・物忘れが多い。

・整理整頓が難しい。

・集中力が持続できないので

話を聞いているかどうか分からない。

・食事中でもうるさい。

・じっとしていられず、喋り続ける。

・我慢できない。

・見たい、食べたいなどの

おもしろい刺激に対しての衝動を

抑える事ができない。
 

代表的な物は以上になります。

 

では注意欠陥障害(ADD)は

どんな病気なのでしょうか?

 

簡単に言うと

注意欠陥・多動性障害(ADHD)

から行動的な部分を抜いた物が

注意欠陥障害(ADD)になります。

 

「不注意」の部分が目立つ様になり、

次の様な症状が具体例として挙げられます。

 

 
・細かい作業ができない。

・遊びなどの活動で、集中力を維持できない。

・話しかけても聞いていない様に見える。

・努力,我慢を必要とする課題を嫌う、避ける

・物をよく失くす。

・忘れ物をよくする。

・大きい音や声が苦手、逃げたくなる。
 

代表的な物は以上です。

 

話を聞いていない様子や、

度々集団から逃げ出す事があるので、

「おとなしい子」や「暗い子」として、

周りの人からは見られがちですね。

 

注意欠陥・多動性障害(ADHD)の様に、

行動として全面的に出ると

まだ症状を判断しやすいのですが、

注意欠陥障害(ADD)では、

性格なのか発達障害なのか、

判断しにくいと言う事があります。

 

では、注意欠陥障害( ADD)は

どのように治療していくべきなのでしょうか?

 

次の項目で確認していきましょう。

 

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栗原類が注意欠陥障害を告白?どんな障害なのか簡単に紹介!

注意欠陥障害(ADD)の治療法は存在しない?
 

栗原類 注意欠陥障害

 

結論から言いますと、

注意欠陥障害(ADD)は病気ではないので、

明確な治療法は存在していません。

 

先天的な脳の障害なので、

薬や生活環境、育て方で

治る物ではないのです。

 

ただし、年齢を重ねるごとに

症状が軽快するという事はあります。

 

また日常生活への支障を

最小限にする事を目的とした

治療法はいくつか存在しています。

 

①薬物療法

②心理療法

③行動療法

 

ただし、繰り返しになりますが、

どれも完治させる物ではありませんので、

過度の期待は禁物です。

 

こういった事や、

発達障害と気づく機会が少ない事から、

親が苦しむことも少なくないと

言われています。

 

栗原類が注意欠陥障害を告白?どんな障害なのか簡単に紹介!

発達障害を親のせいにしてしまう事も・・・
 

栗原類 注意欠陥障害

 

注意欠陥障害(ADD)は

パッと見て分かる症状がないため、

注意力がない事や周囲に馴染めない事が、

親のしつけが悪い!と誤解を受ける事も

少なくありません。

 

そんな誤解を受けた親が、

子供の行動を治そうと躍起になりますが、

治療法が確立されていない現代では、

親のしつけで治る物でもありません。

 

結果的に親が疲弊してしまい、

苦しんでしまう事になるのです。

 

このような苦しみを失くすために、

栗原類さんは自分の病気を告白し、

本を書くようになったのかもしれませんね。

 

発達障害を持った子供とは、

一生涯付き合っていく事になります。

 

ただし、ずっと症状が

目立つわけでもありません。

 

だいたい12歳くらいから

症状が軽快すると言われています。

 

何より一番苦しんでいるのは

本人自身です。

 

発達障害ではありますが、

知能レベルが劣るわけではないので、

「なぜミスしやすいのか?」

という状況はしっかり分かっています。

 

「他の人と違う・・・」

と考え込んでしまって、

うつ病になったりする事もあるのです。

 

親の役目としては、

注意欠陥障害を否定するのではなく、

それも個性として、

全部褒めてあげましょう。

 

そうする事で本人自身も、

必要以上に苦しむ事が

少なくなります。

 

また自分の状況を

しっかり理解する事も必要です。

 

単純に能力が低いのか?

それとも発達障害なのか?

 

この事に目を向けるだけでも、

親や本人の負担は変わってくる物です。

 

「他と違うところが多いかな?」

 

こんな風に感じる事があれば、

臆せずに一度医者に相談してみましょう。

 

一人で抱え込んで悩むよりは、

ずっと楽になると思います。

 

少しでも注意欠陥障害(ADD)を

理解する人が増えますように・・・

 

私たちはそう願うしかないですね。

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